熱中症予防2022

予防のポイント

熱中症予防に効果的な身体冷却の工夫の例

熱射病が疑われる場合の身体外部冷却法

栃木県内各地域の熱中症指数(WBGT)

熱中症予防情報サイト|環境省より)

宇都宮大田原今市真岡佐野小山

参考1;資料・関連リンク

参考2;WBGTに基づく運動指針

  • 公益財団法人日本スポーツ協会が示す指針では、WBGT(=熱中症指数)が31以上となった場合、「危険」もしくは「運動は原則中止」とされています。この場合の運動実施者の対象(定義)は、日常的に運動・スポーツを行っていない方や、幼児から高齢者まで幅広い年代を含めてのものです。
  • 一般に、競技者を対象とした競技会の開催判断においては、選手の貴重な成果発表機会を適切に確保する観点から、
    (1) 参加者が競技に精通し、日頃から十分なトレーニングを積んでいるとともに暑熱に順化している
    (2) 参加者と運営側の双方が、熱中症予防に係る様々な対応を最大限講じている
    以上の事由などを条件として、WBGTが31を超えていても競技を実施することは可能であるという判断・解釈のもと、様々な対策を講じながら開催・運営されています。
  • 近年、気象変動により毎年各地で「観測史上最高気温」が更新される中、競技会参加者における能力や志向性の多様化、さらには学校における専門性を持つ顧問の減少などが進んでいます。大会開催中における熱中症の発症と重症化を防ぐ上では、運営側と参加者の双方がより一層の注意を払い、それぞれにおいて安全管理の徹底に向けた様々な対策と工夫を講じる必要があります。

熱中症を予防しよう

(独立行政法人日本スポーツ振興センター)